市民斎場　とわの杜

ご満足いただけるお葬式をお創りするために…

「万―の時に慌てない、家族に心配をさせたくない」、
「内容や費用についてくわしく知りたり」など
いざ、葬儀や法事といった場面に直面すると
分からないことや不安なことがたくさんございます。
そんなお客様のお気持ちを少しでも無くするために、
とわの杜では事前相談を行っています。

事前相談とは

■お葬式の不安・疑問にお答えします。
■ご要望をお聞きし、具体的な
「お葬式の内容」づくりをいたします。
■お葬式の大まかな費用の見積りをいたします。
■実際に使用する斎場施設を見ていただくことで
　当日のイメージを肌で感じることができます。

事前相談を行えば、ご葬儀当日ゆっくりと故人を偲び、
お別れを行うことができます。

一級葬祭ディレクターが承ります

事前相談には１級葬祭ディレクターがお伺いいたします。
１級葬祭ディレクターは厚生労働大臣が認定する、葬儀業界に働く為に必要な知識と技能レベルを示す称号です。
葬儀のプロフェッショナルに是非、ご葬儀に関する不安や悩みをお聞かせください。

事前にお葬式を考えるためのポイント

お葬式では決めることが多々ありますが、お亡くなりになった際にそれらを決める時間は少ないのが現実です。
前もって考えておくべきことを簡単にご紹介いたします。

1.意味・形式を考える　意味・形式を考える 故人にふさわしいカタチを心がける

一般葬・家族葬・密葬・火葬などの葬式の形式、また仏式・神式・キリスト教式など宗教儀礼に則ったお葬式、
無宗教のお葬式等、お葬式といっても多くの形式があり、一つ一つに意味があります。
誰のために行うか？何のために行うか？きちんとその意味を考えることが大切です。
あわただしく執り行うと、その大切な意味・目的を見のがしてしまいます。

2.規模を考える 参列者や会葬者の予想をたてる

お葬式はその参列者の数によって規模が変わってきます。
したがってその規模にふさわしいものを選ぶ必要があります。
また会葬者の人数は連絡する範囲によって大きく変わります。
故人様の交友関係・社会的地位などを考慮してご家族でよく話し合われることをおすすめします。

3.費用を考える 事前の見積もりとプラン内容の確認を

お葬式の費用の目安がわからない、というお話がよく聞かれます。
お葬式の費用の構成は3種類。祭壇、お棺、人件費、心づけなどの葬儀費用。飲食接待費や返礼品などの変動費。
そしてお寺などへのお布施などに大別されます。
費用をかけるところにはかける。しかし、無駄なものは省く。
お葬式の意味・目的を予算の範囲内で、いかにかなえるかが重要です。

4.場所を考える 実際にどのように行われるのか

式場の雰囲気をつかみ、実際にどのように行われるのかイメージすることは
当日の緊張や疲れを軽減させる効果があります。
一度実際に斎場に足を運び、当日どのような進行になるのかを確認することが重要です。
とわの杜では会館見学をいつでも行っておりますのでお気軽にご連絡ください。

• 不安解消　ご葬儀に関してなんでもご相談ください。　TEL:0439-66-0007　365日24時間いつでもお受け付けております。
• メールでのお問い合わせはこちら